会社の節目を祝う周年記念パーティー。社員の頑張りをねぎらったり取引先に感謝を伝えたりと大切なイベントです。
しかし、こんな悩みはありませんか?
- 何から準備すればいいのかわからない
- 当日の進行がスムーズにいくか不安
- 取引先や社員が楽しめる内容になっているか心配…
せっかくの記念イベント、バタバタしたり退屈な内容になってしまうのは避けたいですよね。
この記事では、周年記念パーティーを成功させるための準備のポイントや、取引先を招待する際に気をつけることについて解説します。
思い出に残る最高の一日にするために念入りに準備をしていきましょう!

周年パーティーは社員にとってもすごく印象に残るイベントですよね!
周年記念パーティーとは
周年記念パーティーとは、企業や団体が設立からの節目を祝うために開催するイベントのことです。1周年、10周年、50周年など、特定の年数を迎えた際に、社員や関係者、時には顧客を招待して盛大に祝います。
例えば、創業10周年の企業が周年記念パーティーを開催する場合、社員の功績を称える表彰式や、これまでの歴史を振り返るプレゼンテーションが行われることも。
場合によっては、経営陣からのスピーチやで今後の成長戦略や新たな事業計画を話し、「これからどのような未来を目指していくのか」を伝える場にもなります。
周年記念パーティーは、単なるお祝いの場ではなく社員のモチベーション向上や企業ブランドの強化につながる重要なイベントなのです。
周年記念パーティーを行う目的
周年記念パーティーを実施する企業は、どのような目的で企画・運営を行っているのでしょうか。周年記念パーティーでよく設定されがちな目的を3つ紹介します。
①従業員やお客様に感謝を伝える
企業が事業を継続し成長するためには、日々努力している従業員や支えてくれるお客様、取引先の存在が欠かせません。周年記念パーティーは、こうした方々へ感謝の気持ちを伝える貴重な機会です。
特に従業員に対しては、「あなたたちの努力があったからこそ、ここまで成長できた」と直接伝える場になります。
また、長年にわたって企業を選び続けてくれたお客様や取引先に対しても、感謝の言葉を伝えることで、より強い信頼関係を築くことができます。
経営陣からのメッセージを通じて、社員や関係者が「この会社で働いていてよかった」「この企業と取引していて良かった」と感じられるような時間が生まれます。
② 会社の歴史と「企業らしさ」を伝える
周年記念パーティーは、これまでを振り返り、会社の価値観を改めて再認識する場でもあります。
また、創業期を知らない新入社員にとっては、会社の原点や創業者の想いをより知る機会となり、日々の業務への向き合い方や会社での自身の立ち位置を再確認するきっかけになります。
また、その一方、長年働いてきた社員にとっては、これまでの経験を振り返りながら、自分たちが培ってきた文化や価値観を次の世代へと受け継ぐ場にもなります。
例えば、創業時の苦労話や転機となった出来事を当時の写真や映像とともに紹介することで、社員が会社の成長をより実感しやすくなります。
さらに、創業当初から活躍している社員のエピソードを共有することで、会社の価値観が時代を超えて受け継がれていることを再認識するきっかけになるのです。
③エンゲージメントを向上させる
周年記念パーティーは、従業員や取引先との絆を深める機会でもあります。
例えば、普段なかなか話す機会のない社長や役員と社員が直接意見を交わせる座談会を設けることで、経営層の考えを直接知ることができたり、社員の声を経営層に届ける機会になります。
また、ゲームや抽選会を取り入れることで、立場を超えた交流が生まれ、社内の一体感が強まります。
さらに、取引先やパートナー企業を招待することで、普段のビジネスの場では話しにくい意見交換ができます。
懇親会の時間を活用して、取引先と社員が交流する機会を設けることで、相互理解が深まり、今後の取引がスムーズになるといったメリットも。
このように、周年記念パーティーは単なる「お祝いの場」ではなく、社内外の団結を深める場としても重要なのです。
周年記念パーティーの実施タイミング
周年記念パーティーの開催タイミングは、企業によって異なりますが、一般的には、創業から5年、10年といった区切りの良いタイミングで実施されることが多く、特に50年や100年といった長い歴史を刻んだ際には、より大規模に開催される傾向があります。
5年・10年の比較的短いスパンでの開催は、企業の成長スピードが速く、新たなフェーズへと移行する際に選ばれやすいです。
一方、20年・30年の節目では、一定の事業基盤が確立された企業が、過去を振り返りながら次のステージへ進む契機として開催することが増えています。また、50年・100年といった長期の節目では、企業の歴史や社会的な影響力を示すために、大規模なパーティーや記念イベントを行うケースが一般的です。
近年では、周年事業の一環として記念キャンペーンやプロジェクトを展開し、それらの締めくくりとして周年記念パーティーを開催する企業も多く見られます。
どのタイミングで開催するかは、単なる節目だけでなく、企業の目的や周年事業全体の計画を踏まえた上で判断することが大切です。
周年記念パーティー開催の流れ
周年記念パーティーを成功させるためには、事前準備から当日の運営、終了後の振り返りまでしっかりと計画を立てて準備をすることが重要です。
では、スムーズに進めるためにどのような手順でどんな準備をすればよいのか、具体的に見ていきましょう。
誰のためのパーティーか明確にする(参加対象者を決める)
1.誰のためのパーティーか明確にする(参加対象者を決める)
まず、周年記念パーティーを「誰のために開催するのか」を明確にします。従業員向け、取引先向け、顧客を招いたイベントなど、参加対象によってパーティーの内容や規模が大きく変わります。
従業員向けであれば、会社の歴史やこれまでの成果を振り返るスピーチや、チームの団結を深めるレクリエーションを取り入れるのも良いでしょう。
取引先向けの場合は、これまでの支援に対する感謝を表すプレゼンテーションや、ビジネスの今後の展望を共有するより効果的です。
2.日時・予算などの開催概要を決める
次に、開催日時や予算を決めます。企業の業務スケジュールに支障が出ない日程を選び、参加しやすい日時にすることが大切です。
予算は、会場費、飲食費、装飾、記念品など、必要な費用をリストアップし、全体のバランスを見ながら設定します。
優先順位を決め、必要に応じて見積もりを取ることで無駄な出費を防ぎながら効果的なパーティーを計画できます。
3.規模やアクセスを考慮して最適な会場を選ぶ
パーティーの規模や参加者の移動のしやすさを考慮し、最適な会場を選びましょう。
社内のスペースを利用するのか、ホテルやイベントホールを借りるのかによって、準備や手配の内容が変わります。参加者のアクセスのしやすさや設備面(駐車場、バリアフリー対応など)も考慮することが重要なポイントです。
4.招待状・社内通知・SNS活用を使い社内外へ告知する
多くの人に参加してもらうために、招待状の送付や社内通知を行います。
社外向けにはメールやDMを活用し、社内向けには掲示板や社内SNSを利用するとスムーズです。
また、SNSを活用すれば、企業のブランディングとしての発信にもつながります。
5.スピーチ・余興・演出などのプログラムを企画・決定
参加者にとって意味のある時間にするためにスピーチや余興、演出を事前に計画します。経営者や来賓のスピーチ、表彰式、映像演出、ゲームや抽選会など、目的に沿ったプログラムを考えましょう。
また、参加者が主体的に関われる演出や、印象に残るコンテンツを取り入れることで、より充実した時間を提供することができます。
6.備品や飲食など必要な準備を進める
会場設営や演出に必要な備品、音響・照明機材、テーブル・椅子の配置を確認し、必要なものを準備します。
また、飲食の手配も重要なポイントです。ビュッフェ形式やコース料理など、パーティーの雰囲気や参加者の層に合わせて選ぶことが重要です。
7.ロゴ・スライド・映像などのパンフレットや記念品を制作
企業の歴史や成長を伝えるスライドショーやロゴ入りグッズや記念冊子の作成も進めます。
たとえば、企業のロゴ入りボールペンやオリジナルの記念冊子を用意すると、参加者が何度も見返せて企業の記念として残りやすくなります。
記念品やパンフレットは、単なる配布物ではなく、企業の歩みや想いを形にした大切なアイテムです。参加者の記憶に残る工夫をしましょう。



マグカップなどの記念品はロゴも入っていて使うたびに周年のイベントを思い出します…!
8.パーティー当日の運営
当日は周年記念パーティーが始まる数時間前には会場入りをして、リハーサルをおこないましょう。BGMや映像がしっかりと流れるか、照明はどの場面で当てのるか、司会進行の流れはスムーズかなど、細かく確認することが大切です。
また、進行表を作成し、どのタイミングで何を行うのかを全員で共有することで、スムーズな運営が可能になります。
9.振り返りアンケートで次回改善点の整理
パーティー終了後は、参加者からのアンケートを収集し、良かった点や改善すべき点を整理しましょう。アンケート項目には「イベントの満足度」「運営のスムーズさ」「改善してほしい点」などを含めると、具体的なフィードバックを得やすくなります。
さらに、スタッフ間で振り返りミーティングを行い、当日のトラブルや成功点を共有することで、次回のイベントに活かすことができます。
改善点をリストアップし、次回の運営マニュアルに反映させることで、より良い記念イベントを企画できるようになります。
周年記念パーティーを成功させるポイント
周年記念パーティーを成功させるためには、計画的な準備と参加者を楽しませる演出が不可欠です。今回はパーティーを成功にさせるための4つのポイントを紹介します。
1.しっかり準備してスムーズに進める
周年記念パーティーの準備は、通常業務と並行して行うことが多いので、計画的に準備を進めることが大切です。
- チームを作る
準備を担当するメンバーを決めて、各自の役割をはっきりさせましょう。
- スケジュールを決める
「いつまでに何を決めるのか」を明確にしておくと焦らず準備できます。
- リハーサルをする
本番前に流れを確認しスムーズに進められるようにしておきましょう。
事前の準備をしっかりしておけば、当日も安心して楽しめます
2.映像を活用して特別な演出を!
映像を活用すると、会社の成長や感謝の気持ちを過去の写真や動画で振り返ることで、よりより印象に残ります。
- オープニング映像
会社の歴史や成長を振り返る映像で、参加者の気持ちを盛り上げる!
- メッセージ動画
従業員や取引先からのメッセージを集めて、感謝の気持ちを伝える!
- エンディング映像
当日の様子を撮影して、その場で振り返るとさらに思い出に残る
特別な日にぴったりの演出なので、ぜひ取り入れてみてください!
3.事前にワクワク感を高めよう!
パーティーは当日だけじゃなく、事前から楽しみを作ると盛り上がりがアップ します!
- 社内でカウントダウン
「あと○日!」と社内メルマガや掲示板で知らせて、期待感を高める。
- 思い出をシェア
過去の周年パーティーの写真やエピソードを共有して、雰囲気を作る。
- 記念グッズを配る
特製Tシャツやピンバッジを作ると、一体感が生まれる。
こうした工夫で、パーティー当日がもっと楽しみになります!



出社するたびにイベントが近づいていると知れるとすごくわくわくするし、準備を頑張るモチベーションにもなります!
4.みんなで作るパーティーにする
周年記念パーティーは一部の人が準備するだけでなくみんなが関われるようにするとさらに楽しくなります!
- アイデアを募集
「こんな企画があったら楽しい!」というアイデアをみんなから集める。
- メッセージ動画を作る
チームごとに一言メッセージを撮影して、みんなで映像に参加!
多くの人が関わることで、それぞれの思いが反映され参加者にとって満足度の高いパーティーになります。
取引先を招く周年パーティで気を付けること3選
取引先を招く周年パーティーは、会社の信頼やイメージに大きく影響を与える重要なイベントです。そのため、失礼のないよう細心の注意を払いましょう。
今回は特に気を付けたい3つのポイントを紹介します。
取引先に失礼のない「招待・案内」を徹底する
パーティーの成功は、招待の仕方から始まります。取引先に対して失礼のないよう、丁寧かつスムーズな案内を心掛けましょう。
まず、招待状は2〜3か月前に口頭やメールで日程の候補を伝え、相手のスケジュールを確保しやすいように配慮しましょう。
送付時には「貴社のご協力のおかげで○周年を迎えることができました」といった 感謝の言葉を添えると、誠意が伝わりやすくなります。
また、会場のアクセス情報や駐車場の案内も明記し、相手が迷うことなくスムーズに来場できるようにしておきましょう。当日は受付スタッフを配置し、招待客をスムーズに案内できる体制を整えておくことが大切です。
社内向けすぎる内容は避ける
周年パーティーでは、つい社内向けのスピーチやコンテンツが多くなりがちですが、取引先が参加する場合は相手が楽しめる内容にすることが重要です。
例えば、社内表彰や業績報告が長すぎると、取引先のゲストにとって退屈な時間になってしまう可能性があります。
プログラムには取引先への感謝を伝える時間を確保し会社の歴史や取引先との関係と絡めて紹介するなどの工夫をしましょう。
また、社内向けの専門用語や内輪ネタは避けゲスト全員が理解しやすい内容を心掛けることも大切です。
席次やVIPの対応を事前に決めておく
取引先のゲストを迎える際は、席次やVIP対応を事前に決めておくことが必須 です。
特に、社内の上司と取引先のどちらを上座にするかといった席順のマナーには気を付けましょう。基本的には、取引先の役職が高い人を上座にするのがマナーですが、国際的な企業が参加する場合、席次やマナーのルールが国ごとに異なる可能性があるので、事前に確認が必要です。
また、重要な取引先には、受付で特別な案内をする・専属スタッフをつける・代表が直接挨拶するなどの配慮をすると、より良い印象を与えられます。
VIP対応をしっかりと準備し、当日の混乱を防ぐためにも進行表を作成し、スタッフ全員で共有しておくことが大切です。
周年記念に導入したい福利厚生7選
せっかくの周年記念だからこそ、社員が喜ぶ福利厚生を取り入れたいですよね。
そこで今回は、感謝の気持ちを込めて導入したいおすすめの福利厚生を7つご紹介します。
1.SANU 2nd Home|自然の中にもう一つの家
「SANU 2nd Home」は、都市生活者に「自然の中のもう一つの家」を提供するメンバーシップ制のセカンドホームサービスです。また、従業員が日常の忙しさから離れて、家族とゆっくり会話する時間を確保できるのも大きなメリットです。
| メリット・特徴 | 1.自然の中でリフレッシュできる 2.リーズナブルに休日を過ごせる 3.家族でゆっくり会話する時間が取れる 4.仕事とプライベートとの切り替えがしやすくなる |
| 費用 | 初期費用0円 年間30泊プラン:9万円/月額 年間60泊プラン:18万円/月額 年間90泊プラン:27万円/月額 |
詳しくは:自然の中にもう一つの家 SANU 2nd Home



リゾート系福利厚生の中ではコスパ最強!
2.リゾートワークス|全国にある会員制施設や一流ホテルを特別価格で
リゾートワークスは、全国のリゾートエリアにある会員制施設や一流ホテルを特別価格(通常の宿泊料金よりも30~80%割引)で利用できる会員制サービスです。
また、新幹線のチケットも最大30%割引で利用可能で、合宿や旅行時の交通費・宿泊費を削減し、手配の手間を省くこともできます。
| メリット・特徴 | 1.厳選された施設会員限定の特別価格で利用できる |
| 費用 | 1〜50人: 月額3.9万(2年契約):月額4.9万(1年契約) 51〜100人: 月額6.9万(2年契約):月額8.9万(1年契約) 101〜200人: 月額10.9万(2年契約):月額13.9万(1年契約) 201〜300人: 月額15万(2年契約):月額19万(1年契約) 300人: 要見積(2年契約):要見積(1年契約) |
詳しくはこちら:Resort Worx(リゾートワークス)↗



全国のホテルが最大80%オフになる!
3.snaq.me office|ヘルシーおやつの福利厚生


snaq.me office (スナックミーオフィス)は、ヘルシーなお菓子やドリンク、そうざいなどを定期配送するサブスクリプション型の福利厚生サービスです。お菓子は、人工甘味料・合成香料・保存料を使用せず、厳選されたナチュラル素材のみで作られており、管理栄養士監修のもと、一日の間食のカロリー内に収まるよう設計されています。
設備不要・低コストで、全国どこでも導入できるため、数名規模の小規模オフィスから大企業まで幅広く利用されています。
| メリット・特徴 | 1.設備不要&低コストで、全国どこでも対応可能 2.100種類以上のバリエーションがあり、飽きずに楽しめる 3.AIが好みを学習し、企業ごとに最適なおやつBOXを提案 |
| 費用 | 初期・月額費用0円 コースについては要お問い合わせ 当サイト経由でお申し込みいただいた企業様限定で、スナックミーオリジナルのプロテインバーとスペシャルティコーヒーを無料プレゼント! |
詳しくはこちら:snaq.me office (スナックミーオフィス)|ヘルシーおやつの福利厚生↗



予算や規模に応じて柔軟にサポートしてくれるので、小規模オフィスにもおすすめ!
4.オフィスおかん|業界No1の置き型社食
オフィスおかんとは「置き型社食®」を商標登録している株式会社OKANの福利厚生サービスです。導入に必要なものは、設置スペースと電子レンジのみで、手軽に社食を導入する事ができます。コンビニや弁当屋さんよりも手軽に食事がとれて、従業員は24時間いつでも“手軽でおいしい”と“栄養バランス”が両立した食事を摂りやすいことが特徴です。
| メリット・特徴 | 1. 24時間いつでも利用できる 2. 1食100円(税込)で利用できる(※1) 3. 管理栄養士が監修(※2) |
| 費用 | 初期費用:当サイト経由でお申込みいただければ初期費用0円 おかん便50:43,100円/月~ 月間納品数:50個/月~ |
※1 1品100円(税込)は想定利用価格です。
※2 レシピ等の内容や商品の選定の監督・指示を行うこと
詳しくはこちらの記事をご覧ください!





私も食べてますが、本当に美味しいです!
5.OISEEQ|無料デリバリー社員食堂で福利厚生を充実
OISEEQ(オイシーク)は、月額固定費0円で利用できるオフィス向けフードデリバリーサービスです。オフィスにいながら、多彩な飲食店のメニューを日替わりで楽しめるだけでなく、朝食や会議用ケータリングの注文も可能。従業員のランチタイムを充実させ、食の福利厚生としても活用できます。
| メリット・特徴 | 1.月額固定費0円!実費のみで手軽に利用できる 2.朝食や会議用ケータリングにも対応 3.多彩なメニューを日替わりで楽しめる |
| 費用 | 月額固定費0円食事の実費のみ支払い |
詳しくは:無料デリバリー社員食堂で福利厚生を充実|OISEEQ



食のマンネリ化を防止!
6.どこでも社食|近くの飲食店を社食に!
「どこでも社食」は、スマホ決済で簡単に利用できる福利厚生サービスです。専用アプリで事前にメニューを選び、注文・決済が完了するため、待ち時間なくスムーズにランチを楽しめます。また、提携店舗やメニューが豊富なのも魅力のポイントです!
| メリット・特徴 | 1.自宅、オフィス、外出先でも利用ができる 2.提携店舗やメニューが豊富で、従業員の好みに応じた選択ができる 3.スマホアプリで完結するため、手間がかからない |
| 費用 | 要お問い合わせ |
詳しくは:近くの飲食店を社食に!どこでも社食



リモートで働く社員も利用できる!
7.We Proudly Serve Starbucks|オフィス内で本格的なコーヒーを
スターバックスの厳選したマシンとコーヒー豆を使用し、オフィス内で本格的なコーヒーを楽しめるサービスです。ボタン一つで手軽にスターバックスの味を再現でき、休憩時間のリフレッシュにも最適。不特定多数が出入りしない配置型のセルフサービスで、職場でも気軽にスタバのコーヒーを楽しめます。
| メリット・特徴 | 1. スターバックスが厳選した豆の繊細な味と香りを、職場の中でも楽しめる 2. 社員同士のコミュニケーションのきっかけになる 3. ボタンを押すだけで素晴らしい一杯が楽しめる |
| 費用 | 要お問い合わせ |
詳しくは:We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム



ボタンひとつでスタバのコーヒーが飲める!
まとめ
周年記念パーティーは、企業の節目を祝うだけでなく、社員や取引先への感謝を伝える重要な機会です。成功させるためには、事前準備や当日の進行だけでなく、参加者が楽しめる工夫も大切です。
周年記念パーティーを成功させるポイント
- しっかり準備してスムーズに進める
→ 役割分担やスケジュールを明確にし、リハーサルを実施する - 映像を活用して特別感を演出する
→ 会社の成長や社員の活躍を伝える映像で、一体感を生み出す - 事前にワクワク感を高める
→ 社内メルマガやカウントダウン企画で、社員の期待感を高める - みんなで作るパーティーにする
→ 社員のアイデアを取り入れ、主体的に参加できる場をつくる
取引先を招く場合に気をつけること
- 招待のタイミングと案内を徹底する
→ 2〜3か月前に日程を伝え、1.5〜2か月前に正式な招待状を送付 - 社内向けすぎる内容を避ける
→ 取引先にも楽しんでもらえるプログラムを意識する - 席次やVIP対応を事前に決める
→ 役職や国ごとのマナーを考慮し、スムーズな対応を心がける
周年記念に合わせて福利厚生を導入する企業が増加中!
近年、周年記念のタイミングで新しい福利厚生を導入する企業が増えています。
社員への感謝を形にし、働きやすい環境を整えることでエンゲージメント向上につなげる狙いも…。
「社員のモチベーションを上げたいけど、何を導入すればいいのかわからない…」
「自社に合った福利厚生を選びたいけど、どこから手をつければいいの?」
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少しでも興味を持ってくださった方はお気軽にご相談ください!










