社員食堂はもう古い?福利厚生で人気の食事補助サービス28選徹底比較!

かつて、企業の福利厚生といえば「交通費支給」や「住宅手当」が中心で、食事補助は一部の大企業に限られていました。

しかし、近年は健康経営の推進や働き方改革の影響で、従業員の健康をサポートする福利厚生が注目されています。
社員食堂を設置できない企業でも、さまざまな形で食事補助を提供できるサービスが増えています。

この記事では、2025年度版のおすすめ食事補助サービス28選を詳しく紹介します。
それぞれの特徴や導入のポイントを比較しながら、自社に最適なサービスを見つけるヒントをお届けしますので、ぜひ参考にしてみてください。

食事補助サービスの導入は、実は従業員だけじゃなく企業にも
たくさんのメリットがあるんです!

目次

従業員にとっての食事補助の5つのメリット

食事補助を導入すると、従業員と会社の双方に多くのメリットがあります。食事は毎日の生活の一部であり、健康や仕事の効率にも大きく影響を与える重要な要素です。

では、具体的にどのようなメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

以下の項目に従って説明していきます。

  1. ランチ代の負担が軽減できる!
  2. 栄養バランスが整い、健康的になる!
  3. ランチタイム短縮で効率アップ!
  4. 会社への愛着が深まる!
  5. 集中力アップで仕事もはかどる!

ランチ代の負担が軽減できる!

毎日のランチ代は、長期的に見ると大きな出費になります。特に物価上昇が続く現在、ランチの平均価格も年々高くなっています。例えば、ランチに毎日1,000円かかる場合、1ヶ月で約20,000円、年間では約24万円もの出費になります。

食事補助があれば、この負担が軽減され、家計に余裕が生まれます。浮いたお金を貯金や趣味、家族との時間、自己投資に回すことができるため、従業員の生活の充実度が向上します。会社側も、従業員の経済的ストレスを軽減することで、仕事への集中力を高めることができます。

栄養バランスが整い、健康的になる

忙しい日々の中で、つい手軽なファストフードやコンビニ弁当を選んでしまうことはよくあります。しかし、そうした食生活が続くと栄養が偏り、健康状態が悪化する可能性があります。特に、ビタミンやミネラルが不足すると、疲労感や集中力の低下を招くことも。

食事補助があれば、栄養バランスの取れた食事を手軽に摂取しやすくなります。例えば、提携レストランでのヘルシーメニューの提供や、宅配弁当サービスの利用により、従業員の食生活が改善されます。

ランチタイム短縮で効率アップ

オフィス勤務の場合、昼休憩にランチを買いに行くと、注文待ちや混雑で時間を取られることが多くあります。特に都心部では、人気のランチスポットは行列ができるため、食事をするまでにかなりの時間がかかることも珍しくありません。

食事補助サービスを活用すれば、弁当宅配や社内での食事提供などにより、ランチの準備にかかる時間を大幅に削減できます。これにより、ランチタイムをより有意義に活用でき、業務の効率もアップします。食後にリフレッシュする時間を確保できるため、午後の業務の生産性向上にもつながります。

会社への愛着が深まる

福利厚生が充実している企業は、従業員にとって「働きやすい環境」として評価されます。食事補助があることで、「会社が自分たちの健康や生活を大切にしてくれている」と感じやすくなり、結果として企業への愛着やロイヤリティが高まります。

また、福利厚生が整っている企業は、離職率が低い傾向があります。企業文化や働く環境に満足することで、転職を考える機会が減り、結果的に長く働き続ける従業員が増えるのです。

集中力アップで仕事もはかどる

食事は、エネルギー補給の重要な要素です。栄養バランスの良い食事を取ることで、血糖値が安定し、午後の眠気や集中力の低下を防ぐことができます。特に、炭水化物の摂取バランスを調整することで、仕事の効率を維持しやすくなります。

また、健康的な食事を習慣化することで、体調不良による欠勤の減少や、長期的な健康維持につながります。従業員が元気に働ける環境を整えることは、企業の成長にも直結するのです。

会社にとって嬉しい食事補助のポイント5つ

次に、会社にとっての嬉しいポイントを紹介します。

以下の5つに沿って説明していきます。

  • 優秀な人材を獲得しやすい
  • 従業員の定着率向上に貢献
  • 従業員の活力が向上する
  • 企業のイメージアップにつながる
  • 従業員同士のコミュニケーションが活発になる

優秀な人材を獲得しやすい

近年、求職者は給与だけでなく、福利厚生の充実度を重要視する傾向が強くなっています。

「この会社は従業員の健康や生活をしっかり考えてくれる」と思ってもらえれば、応募者の関心を引きやすくなります。また、競合他社との差別化にもつながり、優秀な人材を確保しやすくなります。

従業員の定着率向上に貢献

従業員にとって、働きやすい環境は転職を考えるかどうかに直結します。

特に、長時間労働が必要な業界や、テレワークが多い環境では、食事補助があることで従業員の満足度が大きく向上します。結果的に、退職者を減らし、企業の人材維持に貢献することができます。

従業員の活力が向上する

健康的な食事を摂ることで、従業員の体調が安定し、活力が増します。健康な状態であれば、仕事のモチベーションも高まり、職場全体の雰囲気も良くなります。

また、定期的に栄養バランスの取れた食事を摂ることで、長期的に健康を維持し、医療費の削減や休職率の低下といった副次的な効果も期待できます。

企業のイメージアップにつながる

福利厚生が充実している企業は、社会的な評価が高くなります。求職者だけでなく、取引先や投資家にとっても、従業員を大切にしている企業は「働きやすい企業」「将来性のある企業」として好印象を持たれます。

さらに、健康経営優良法人の認定を取得しやすくなるため、企業ブランディングにもプラスの影響を与えます。

従業員同士のコミュニケーションが活発になる

ランチタイムは、同僚と交流を深める貴重な時間です。食事補助を利用して社内で食事を取ることで、自然と会話が生まれ、チームワークの向上につながります。

また、新入社員や異なる部署の従業員と交流しやすくなるため、社内の風通しが良くなり、円滑な業務遂行が可能になります。

食事補助サービスの4つの種類

食事補助サービスには、大きく分けて4つのタイプがあります。

  • 代行サービス
  • 設置型サービス
  • 提供型サービス
  • デリバリー型サービス

1. 代行サービス

全国の飲食店やコンビニで利用できるサービスです。

従業員は、自分の好きなお店を選べるので、満足度が高いのが特徴です。

代表的なサービス

チケットレストラン (エデンレッドジャパン)

全国7万店舗以上で利用可能!

どこでも社食 (シンシアージュ)

スマホ決済でラクラク使える

びずめし (Gigi)

補助金額を企業が自由に設定できる

2. 設置型サービス

オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置し、お弁当やお惣菜などを提供するサービスです。

24時間いつでも利用できるので、忙しい従業員にも便利です。

代表的なサービス

オフィスおかん (OKAN)

栄養満点のお惣菜が1品100円から購入できる

オフィスでごはん (KOMPEITO)

無添加・国産素材にこだわったお惣菜をオフィスで食べられる

オフィスグリコ

グリコのお菓子や飲料をオフィス内で購入することができる

3. 提供型サービス

決まった時間にオフィスへ、お弁当やお惣菜を配達・提供するサービスです。

温かい食事をみんなで一緒に食べられるのが魅力です。

代表的なサービス

nonpi Chef’s LUNCH (ノンピ)

シェフが監修した本格的なランチをオフィスで食べられる

500円出張食堂 (きっちんカンパニー)

1食500円で大満足のランチが食べられる

DeliEats DR (GeNEE)

豊富なメニューから食べたいものを選べる

4. デリバリー型サービス

従業員が個別に注文したお弁当やお惣菜を、オフィスへ配達するサービスです。

メニューが豊富なので、飽きずに楽しめます。

代表的なサービス

お弁当.TV (お弁当テレビ)

ネットで簡単に注文できます。

おべんとうの玉子屋 (玉子屋)

栄養満点の日替わり弁当が食べられます。

シャショクラブ (RETRY)

食べたい日だけ注文することができます

2024年度版 おすすめ食事補助サービス28選!

導入実績や人気度を参考に、おすすめのサービスをご紹介します

1.オフィスグリコ

参照元:https://www.glico.com/jp/shopservice/officeglico/

オフィスグリコはオフィス内に設置された自販機のような仕組みで、従業員はグリコのお菓子や飲料を手軽に利用する事ができます。また、設置費用やランニングコストがないので企業負担が少ないのが嬉しいポイント!オフィス内で手軽にお菓子や飲み物を購入できるため、外出する手間が省け、業務の合間に効率的にリフレッシュできます。

メリット・特徴1.オフィスに設置した自販機でグリコのお菓子や飲料を手軽に購入する事ができる
2.設置費用とランニングコストが0円で導入可能
3.現金支払い以外にもQR決済にも対応
費用要お問い合わせ

詳しくは:オフィスグリコ | 【公式】江崎グリコ(Glico)↗

オフィスでいつでもグリコのお菓子が食べられる!


2.チケットレストラン

参照元:https://edenred.jp/ticketrestaurant/

チケットレストランは、全国25万店以上の飲食店やコンビニで利用できる食の福利厚生サービスです。従業員の食事補助を目的としており、スマホアプリで簡単に利用・導入が可能です

メリット・特徴1.従業員は 非課税で食事補助を受けることができる
2.チャージ制で利用可能
3.食事代が実質半額になる
費用1ヶ月あたりのチャージ金額7000円/月・人(会社負担額は半額の3500円/月・人)

詳しくはこちら:食の福利厚生-チケットレストラン

25万店以上の飲食店が実質半額に!


3.オフィスでやさい 

参照元:https://www.officedeyasai.jp/

オフィスに冷蔵庫(冷凍庫)を設置し、新鮮なサラダやフルーツ、こだわりのお惣菜など約140品の多彩なメニューを1つ100円から購入できる社食サービスです。ランチや間食など幅広いシーンで活用できます。新鮮なサラダやフルーツを楽しめる冷蔵プランと、日持ちが良く満足感の高い冷凍プランで、さまざまな食のニーズに対応しています。

メリット・特徴1. 大企業から中小企業まで、全国約500万人の従業員が利用している
2. 地産地消やサステナビリティを意識したサービス
3. お惣菜だけではなく、サラダやカットフルーツも選べる
費用要お問い合わせ


詳しくはこちら:100円で食べられる設置型健康社食®

100円でサラダやフルーツが食べられるのは嬉しい!


4.おべんとうの玉子屋 

参照元:https://www.tamagoya.co.jp/

おべんとうの玉子屋」は、株式会社玉子屋が提供する企業や学校、病院向けのお弁当配達サービスです。首都圏(東京・神奈川)を中心に、毎日約4万食を1万箇所へ配達しています。バランスの取れた食事を、毎日違う献立で楽しめます。

メリット・特徴1. 2ヶ月間で同じ献立の弁当は出さない
2.冷めても美味しいオリジナルブレンド米を使用
3.市場に届いたばかりの新鮮な野菜を使用
費用一個550円

詳しくは:お弁当の玉子屋|毎日約4万食を企業や学校、病院などへ配達↗

冷めてもおいしいオリジナルブレンド米を使用!


5.snaq.me office(スナックミーオフィス)

参照元:https://office.snaq.me/

snaq.me office (スナックミーオフィス)は、ヘルシーなお菓子やドリンク、そうざいなどを定期配送するサブスクリプション型の福利厚生サービスです。お菓子は、人工甘味料・合成香料・保存料を使用せず、厳選されたナチュラル素材のみで作られており、管理栄養士監修のもと、一日の間食のカロリー内に収まるよう設計されています。

設備不要・低コストで、全国どこでも導入できるため、数名規模の小規模オフィスから大企業まで幅広く利用されています。

メリット・特徴1.設備不要&低コストで、全国どこでも対応可能
2.100種類以上のバリエーションがあり、飽きずに楽しめる
3.AIが好みを学習し、企業ごとに最適なおやつBOXを提案
費用初期・月額費用0円
コースについては要お問い合わせ
当サイト経由でお申し込みいただいた企業様限定で、スナックミーオリジナルのプロテインバーとスペシャルティコーヒーを無料プレゼント!

詳しくはこちら:snaq.me office (スナックミーオフィス)|ヘルシーおやつの福利厚生↗

予算や規模に応じて柔軟にサポートしてくれるので、小規模オフィスにもおすすめ!


6.ミニストップポケット

参照元:https://mspocket.ministop-fc.com/mspocket/

オフィス・工場・病院・ホテル・休憩所などあらゆる施設内に設置が可能な小さなコンビニです。ロケーション、ニーズに合わせて複数スタイルのユニットがあります。従業員の休憩時間の充実や業務効率の向上をサポートするサービスです。

メリット・特徴1.ミニストップならではの安全・安心、多彩な品揃えとユニークでお得なPB商品のラインアップ
2.オフィス内で昼食などの買い物が完結。
3.無人で24時間365日稼働可能
4.ベーシックプランなら300〜
5.プレミアムプランなら1000以上の品揃え
6.電子マネー決済が可能
費用設置費用:基本無料(電気代・水道代は利用者が負担)月額費用:ベーシックプランでは無料、定額プラン(おやつぷらすセレクト)では月額5万円(税抜)

詳しくは:オフィスコンビニ『ミニストップポケット』 | ミニストップポケット↗

ニーズに合わせてさまざまなプランから選べる!


7.オフィスおかん 

参照元:https://office.okan.jp/

オフィスおかんとは「置き型社食®」を商標登録している株式会社OKANの福利厚生サービスです。導入に必要なものは、設置スペースと電子レンジのみで、手軽に社食を導入する事ができます。コンビニや弁当屋さんよりも手軽に食事がとれて、従業員は24時間いつでも“手軽でおいしい”と“栄養バランス”が両立した食事を摂りやすいことが特徴です。

メリット・特徴1. 24時間いつでも利用できる
2. 1食100円(税込)で利用できる(※1)
3. 管理栄養士が監修(※2)
費用初期費用:当サイト経由でお申込みいただければ初期費用0円
おかん便50:43,100円/月~
月間納品数:50個/月~

※1 1品100円(税込)は想定利用価格です。
※2 レシピ等の内容や商品の選定の監督・指示を行うこと

詳しくはこちらの記事をご覧ください!

私も食べてますが、本当に美味しいです!


8.パンフォーユーオフィス 

参照元:https://office.panforyou.jp/

パンフォーユーオフィスは、優れた冷凍技術によって冷凍庫を一台置くだけで24時間、好きなタイミングでパン屋さんの焼き立ての味をオフィスで手軽に楽しむことができる置き型社食の福利厚生サービスです!

惣菜パンから食事パン、菓子パンまでパンフォーユーが厳選した、全国のパン屋さんからこだわりの焼き立てパンが届きます。

メリット・特徴1. パン1つ100円で楽しめる
2. レンジで40秒。手軽に焼きたてのパンを楽しめる
3. ランチ以外にも朝食や夜食でも使える
費用初期費用/解約費用なし
・パン代金全額法人負担の場合 ⇒ 管理費 + パン代金 × 販売個数(消費税別)
・パン代金決済ツールでお支払い分ありの場合 ⇒ 管理費 + 会社負担額 × 販売個数(消費税別)
※納品数ではなく消費数が請求される

詳しくはこちら:オフィスでいつも焼きたてパンを|パンフォーユー

準備するのは冷凍庫だけ!


9.どこでも社食 

スマホ決済で簡単に利用できるどこでも社食は、従業員にとって非常に便利です。事前にアプリで注文できるので、待ち時間もなく、スムーズにランチタイムを過ごせます。

福利厚生の型カフェテリア型
サービスの概要スマホ決済で簡単に利用できる福利厚生サービス。専用アプリで事前にメニューを選び、注文・決済まで完了できる。
メリット・特徴自宅、オフィス、外出先でも利用可能。提携店舗やメニューが豊富で、従業員の好みに応じた選択が可能スマホアプリで完結するため、手間がかからない
費用要お問い合わせ

詳しくは:どこでも社食 (dokodemoshashoku.com)

10.びずめし 

参照元:https://bizmeshi.jp/

企業が従業員に昼食補助を支給し、全国の加盟飲食店を社員食堂のように利用できる福利厚生サービス。例えば1,000円チケットを5枚支給することで、毎回の食事を50%OFFで利用できます。 企業は支給額を自由に設定でき、従業員の食費負担を軽減しながら健康経営を推進できるのもうれしいポイント

サービスの概要1.会社は従業員に毎月いくら昼食代を支給するか決め、2.従業員は全国各地のびずめし加盟店を社員食堂にできる
-利用イメージ-
1000円チケットを5枚配付
毎回の食事を50%OFFで利用可能など
メリット・特徴・毎回の食事を50%OFFで利用可能
・常設型の社員食堂に比べ、初期投資
・電子チケット方式で導入・運用がスムーズ
・全国の加盟飲食店を社員食堂のように利用可能
費用要お問い合わせ

詳しくは:社食サービス「びずめし」| ニューノーマル時代の福利厚生↗

都心で働く社員と地方支社で働く社員のランチ格差を解消!


11.スターバックスコーヒープログラム

参照元:https://weproudlyservestarbucks.nestle.jp/

スターバックスの厳選したマシンとコーヒー豆を使用し、オフィス内で本格的なコーヒーを楽しめるサービスです。ボタン一つで手軽にスターバックスの味を再現でき、休憩時間のリフレッシュにも最適。不特定多数が出入りしない配置型のセルフサービスで、職場でも気軽にスタバのコーヒーを楽しめます。

メリット・特徴1. スターバックスが厳選した豆の繊細な味と香りを、職場の中でも楽しめる
2. 社員同士のコミュニケーションのきっかけになる
3. ボタンを押すだけで素晴らしい一杯が楽しめる
費用要お問い合わせ

詳しくは:We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム

ボタンひとつでスタバのコーヒーが飲める!


12.オフィスプレミアムフローズン 

参照元:https://office-premiumfrozen.jp/

健康的で安心・安全な食事を常備する法人向けサービスです。化学的合成添加物不使用のメニューを、従業員は1品100円〜200円で利用できます。また、冷凍庫、電子レンジを貸与・設置してくれるので、スペースを用意するだけで安心、安全、おいしさにこだわった常備食をオフィスに常備できる。

メリット・特徴1.社員の満足度アップメンテナンスフリー従業員の栄養バランスをサポート
2.勤務時間に関わらず、24時間いつでも利用可能
3.1品あたり100円から200円とリーズナブルな価格
4.和洋中の主菜や副菜、デザートなど、約100種類以上のメニューがある
費用・初期費用:0円
・システム利用料金:39,600円〜
・従業員の利用料金商品単価:100円〜200円

詳しくは:健康経営のための福利厚生・社食サービス Office Premium Frozen↗

冷凍庫、電子レンジの準備も必要なし!


13.ESKITCHEN 

参照元:https://es-kitchen.biz/

ESキッチンは、企業向けの福利厚生として、従業員の食事をサポートするサブスクリプション型の社食サービスです。オフィス内に専用の冷蔵庫や自販機を設置し、従業員は一品100円で健康的なお惣菜を24時間365日手軽に利用できます。

メリット・特徴1.初期費用0円自社での用意はレンジのみ
2.健康経営の推進ができる
3.和食、洋食、中華、アジア料理など、月替わりで約20種類の手作りお惣菜を提供し、飽きのこないラインナップ
費用合計金額=基本料金+従業員負担分(購入個数×100円)
従業員負担額はスタッフが電子マネーで受け取る
COOL便(惣菜陳列、賞味期限管理をお願いするプラン)
ES食材50個-目安〜7名-基本料金 27,500円(税込)
ES食材100個-目安7〜15名-基本料金 44,000円(税込)ES食材150個-目安15〜30名-基本料金 60,500円(税込)
ES食材200個-目安30〜40名-基本料金 77,000円(税込)
ES食材300個-目安40〜60名-基本料金 110,000円(税込)
ES食材500個-目安80〜120名-基本料金 176,500円(税込)

詳しくは:24時間365日使える100円社食ならESキッチン

月替わりの約20種類で社員が飽きないラインナップ!


14.KIRIN naturals 

参照元:https://k-naturals.jp/

KIRIN naturalsは、キリンビバレッジが提供する健康経営支援サービスで、従業員の健康増進とエンゲージメント向上をサポートしています。オフィス内に設置された専用スタンドを通じて、野菜と果実のスムージーやプラズマ乳酸菌入り飲料など、健康に配慮したキリンの各種商品を手軽に購入できます。

メリット・特徴1.オフィス内に設置された専用スタンドからスムージー
や乳酸菌飲料などの商品を購入できる
2.食事環境を充実させられる
3.食事、運動、睡眠、飲酒などの生活習慣改善につながるキリンのオリジナルプログラムを提供
4.健康施策に参加するとポイントが貯まるプラットフォームがあり、貯めたポイントは健康食品と交換可能で、従業員の健康促進とモチベーション向上をサポート
費用ウェルネスストア-月額48,000円~
健康セミナー-108,000円/回~
健康プログラム-300,000円/回~
ウェルネス通信-月額7,500円
健康ちゃんねる-月額100,000円
サーベイ-初期費用:200,000円+500円/人
ウェルネススタンド-月額管理費なし+変動
パンフォー・ユー-月額管理費30,000円+変動

詳しくは:KIRIN naturals(キリン ナチュラルズ)| 従業員の健康をサポートする健康経営支援サービス↗

福利厚生の課題解決をサポートしてくれる!


15.TukTuk

参照元:https://tuktuk-convenience-stand.com/

TukTuk(トゥクトゥク)は、オフィス内に設置する無人コンビニサービスです。お弁当やおにぎり、冷凍食品、アイスクリーム、お菓子、ドリンク、日用品など、幅広い商品を取り扱っています。従業員は専用アプリを通じて商品を選び、キャッシュレス決済で購入できます。

メリット・特徴1.商品の補充や在庫管理はTukTuk側が行うため、企業側の手間が少なく、福利厚生として導入しやすい
2.健康経営の推進になる
3.オフィスで買い物ができるので社員の生産性が向上する
費用・ライトプラン
商品価格:定価
サービス利用料(月額):(1台)3万円/月、(2台)4万円/月補充頻度 週に1回〜2回
・ベーシックプラン
商品価格:定価の25%OFF
サービス利用料(月額):(1台)5万円/月、(2台)6万円/月補充頻度 週に1回〜2回
・プレミアムプラン
商品価格:定価の50%OFF
サービス利用料(月額):(1台)8万円/月、(2台)10万円/月補充頻度 週に1回〜2回

詳しくは:【公式】オフィスコンビニならTUKTUK – 人気の福利厚生サービス↗

商品の補充や在庫管理の手間なし!


16.筋肉食堂

参照元:https://www.telwel-west.co.jp/service/kinnikushokudo/

高タンパク・低カロリーの冷凍弁当をオフィスに設置した専用冷凍庫で提供する社食サービスです。社員は電子レンジで温めるだけで、健康的な食事を手軽に楽しめます。従業員はQRで400円〜750円でタンパク質豊富なお弁当を購入することができるので社員の健康をサポートできます。

メリット・特徴1.低コストで、手間がかからない
2.健康経営の認定をスタッフがサポートしてくれる
3.オフィス内で食事が完結するため、外出の手間が省ける
4.専用の冷凍庫を設置するだけで、約10日ほどで導入が完了
費用企業様ご負担 1ヶ月31,000円(税別)~
(プランにより変動)

詳しくは:筋肉食堂Office | テルウェル西日本↗

キャッシュレス決済にも対応!


17.nonpi Chef’s LUNCH 

参照元:https://www.nonpi.com/

「nonpi Chef’s LUNCH(ノンピ シェフズランチ)」は、株式会社ノンピが提供する企業向けの社員食堂サービスです。nonpi Chef’s LUNCHでは、現地での調理を必要とせず、最小限の厨房設備で本格的なランチを提供できる点が特徴です。社内コミュニケーションの活性化や福利厚生の充実が期待できます。

メリット・特徴1.一流シェフが監修した多彩な料理
2.食事のおいしさだけでなく、コミュニケーションを活性化するサービスを提案する
3.社内カフェのような空間を提供
4.厨房設備が整っていないオフィスでも導入が可能
5.お客様のニーズに合わせたご提案
費用問い合わせ後に決まる(キッチンレス社食だと、通常の社食導入と比べて5分の1程度)

詳しくは:新しい社員食堂・ケータリングなら株式会社ノンピ [nonpi]↗

一流シェフの料理がオフィスで食べられる!


18.500円出張食堂

参照元:https://b2b-kitchen.com/

「500円出張食堂」は、株式会社きっちんカンパニーが提供する企業向けの出張型社員食堂サービスです。大阪府、京都府、兵庫県、東京都、神奈川県、福岡県、香川県などを中心にサービスを展開!オフィス内の会議用テーブル2台分のスペースがあれば設置可能で、まるで家庭の味のような、ほっこりする日替わりメニューを提供します。

メリット・特徴1.安くておいしいお昼ご飯の生協食堂
2.1人500円で食べられるビュッフェ型の社員食堂
最大20食の注文が可能
3.設備・手間・初期費用無し
4.土日の利用やメニューの要望にも対応可能
費用20食から注文可能。20食500,000円

詳しくは:出張型社食サービスなら 500円出張食堂 (きっちんカンパニー)

土日も利用できて便利!


19.DeliEats DR

 

参照元:https://www.delieats-dr.me/

企業向けに多彩なメニューのデリバリーサービスを提供するサービスです。社員は専用アプリで注文し、指定の時間にオフィスで受け取れます。健康志向のメニューも充実しています。初期設置の手間がなく従業員もスムーズに利用できるのも無力のポイントです。

メリット・特徴1.リクエスト機能で、社員がランチに飽きない毎日8種類から選ぶことができる
2.全部で1000種類のラインナップ
3.食事補助として、専用アプリで昼食補助券やクーポンの発行も可能
費用初期費用0円ランニング費用0円
専任スタッフが販売
ランチ価格は税込380円~
ランチの種類は550種類以上で、平均550円代

詳しくは:デリイーツDR /日替わりランチ数業界No.1!今人気沸騰中の社食サービス↗

リクエスト機能付き!


20.お弁当.TV

参照元:https://obentou.tv/

オンラインで日替わりのお弁当を注文できるサービスです。多様なジャンルのメニューから選ぶことができ、当日の9時までの注文で12時までにオフィスまで配達してもらえます。また、管理栄養士監修で手作り、野菜たっぷりなもの社員の健康をサポートします。

メリット・特徴1.管理栄養士監修で、手作り・野菜たっぷり!
2.個人注文・個人決済(コンビニ・クレジット・LINE Pay)可能
3.オフィスでの販売や夕食の配達、ホテル・レストランの賄いなど便利なサービスも充実
4.日替わり弁当や人気のお弁当などから好きなものを選べる
費用初期費用:要お問い合わせ
月額料金:要お問い合わせ
日替わり弁当は550円、選べる弁当も500円~650円がほとんどと格安で、送料無料。

詳しくは:あなたの体にいいものをお弁当.TV

管理栄養士監修で健康をサポート!


21.シャショクラブ 

参照元:https://shashoku-love.jp/lp/

「シャショクラブ」は、企業向けの福利厚生サービスとして、従業員がオフィスで手軽にお弁当を注文・受け取れるシステムを提供しています。このサービスでは、従業員ごとに選択可能な月額定額制のプランがあり、各プランに応じて毎月ポイントが付与されます。従業員は、専用のサイトから好きなお弁当を選び、ポイントを使用して注文できます。お弁当は1個から注文可能で、注文後約1~2時間でオフィスに配達されます。

メリット・特徴1.従業員ごとに異なるプランを設定でき、毎月ポイントが付与される。
2.自由な注文:従業員がWebで好きなお弁当を選び、ポイントで決済可能(1食約10〜15ポイント)
3.柔軟な利用:希望する従業員のみ登録でき、個人ごとに利用可
4.迅速な配達:1個から注文可能で、注文後1〜2時間ほどで配送
費用導入費・月額利用料・配送料0円契約期間、違約金なし
・ライト(週1〜2回のご注文の方におすすめ)
月最大10食担当月額料金(お一人様):5,000円(税込 5,500円)
月間付与ポイント:100pt
・スタンダード(週3〜4回のご注文の方におすすめ)
月最大20食担当月額料金:(お一人様)9,820円(税込 10,802円)
月間付与ポイント:200pt
・ゴールド(毎日もしくは贅沢なお弁当を楽しみたい方)
月最大30食担当月額料金(お一人様):13,500円(税込 14,850円)
月間付与ポイント:300pt

詳しくは:シャショクラブ│オフィス向けお弁当配達サービス↗

毎日注文しなくてもOK!


22.OISEEQ 

色々なお店のメニューから選べるデリバリーサービスです。オフィスで美味しい食事を楽しめます。

福利厚生の型カフェテリア型
サービスの概要「3つのQ」お客様の求めるお食事(Quality)素早く・手軽に(Quickly)探せる(Quest)を意識して食事を届けるデリバリーサービス。
メリット・特徴昼食以外に、朝食や会議用ケータリングの注文もOK様々な店から日替わりで選べる設定ができる固定費なし、利用頻度を問わない
費用月額固定費0円食事の実費のみ支払い

詳しくは:無料デリバリー社員食堂で福利厚生を充実|OISEEQ

23.ごちクルNow

参照元:https://gochikurunow.com/lp/

オフィス向けに多様なレストランの料理を即時配達するサービスです。社員はアプリで簡単に注文でき、短時間で温かい食事を受け取り可能!当日10時までにwebやslackで注文すると、オフィスにランチが届き、和食・洋食・中華、ヘルシー・有名店など様々なお弁当を日替わりで楽します。

メリット・特徴1.旬の食材と肉、魚、野菜の栄養バランスを重視したこだわりのお弁当を手軽なお値段で楽しめる
2.アプリで簡単注文
3.有名店のお弁当を低価格で食べられる
費用初期費用、月額利用料、送料0円
その他の情報は資料請求の必要あり

詳しくは:ごちクルNow – 社員の健康をランチからサポート↗

初期費用、月額利用料、送料が0円!


24.おべんとね!っと 

参照元:https://content.obentonet.jp/

「おべんとね!っと」は、企業の従業員と提携お弁当会社をつなぐ、お弁当注文・決済代行サービスです。従業員はパソコンやスマートフォンから直接お弁当を注文・キャンセルでき、総務担当者が注文数を取りまとめる手間を削減できます。また、クレジットカード決済や給与天引きに対応しており、現金回収の必要がありません。

メリット・特徴1.運用管理の手間や負担をかけずに社員の健康をサポート
2.従業員はパソコンやスマートフォンから直接お弁当を注文できる
3.レジットカード決済や給与天引きに対応しており、現金回収の必要なし!
4.「仕出し弁当」当日調理なので新鮮なお弁当が食べたれる
費用導入費用 0円固定費 0円、一食500円前後
・エントリープラン ~300食 
カード/月20,000円 
給与天引き/月15,000円
・ライトプラン300~500食
カード/月 30,000円 
給与天引き/月 22,500円
・スタンダードプラン501~1000食 
カード/月 55,000円 
給与天引き/月 41,250円

詳しくは:おべんとね!っと -↗

手間をかけずにお弁当が食べられる!


25.オフィスでごはん

参照元:https://www.officedeyasai.jp/plan/gohan/

「オフィスでYAASAI(ごはんプラン)」は、オフィス内に専用の冷凍庫を設置し、無添加や国産素材にこだわった健康的なお惣菜を提供する福利厚生サービスです。従業員は、冷凍庫から好きな商品を取り出し、電子レンジで温めるだけで、手軽に食事を楽しめます。

メリット・特徴1.従業員のコミュニケーション活性化
2.導入や運用の余計な手間なし
3.無添加や国産素材を使用したお惣菜が毎月届く
4.健康経営の推進
ごはんプラン費用ごはんプラン初期費用:¥70,000(本契約時・初月のみ)
・80個パック月額:¥35,000
・追加注文40個単位:¥17,500
商品代金は各商品の代金(基本¥100 一部¥200)×お届け個数

詳しくは: オフィスで健康にこだわったお惣菜を

無添加、国産素材へのこだわりで身体に優しい!


26.冷凍社食サービス 

参照元:https://www.daiohs.co.jp/lp/meal_frozen/

株式会社ダイオーズジャパンの「冷凍社食サービス」は、企業向けの福利厚生として、オフィス内で手軽に健康的な食事を提供するシステムです。専用の冷凍庫を設置し、従業員は管理栄養士監修の多彩なメニューから、冷凍のお弁当や軽食を選び、電子レンジで温めて24時間いつでも利用できます。

メリット・特徴1.「筋肉食堂」のシェフが手掛ける高タンパク・低カロリーのメニューなど、100種類以上のラインナップ
2.賞味期限が6ヶ月以上
3.24時間いつでも食べれる
費用月額利用料-従業員の支払い=月の請求額
・ライト(軽食、食事が半々)
月額基本料金:32,800円
商品代金(税込):10,000円
プラン内訳:軽食20食、食事20食
・スタンダード(一番人気)
月額基本料金:43,800円
商品代金(税込):20,000円
プラン内訳:軽食15食、食事45食
・プレミアム(食事が多い)
月額基本料金:52,800円
商品代金(税込):30,000円
プラン内訳:食事50食、軽食30食

詳しくは:食の福利厚生で健康経営をサポート 株式会社ダイオーズジャパン

冷凍なので賞味期限は6ヶ月以上!


27.WELBOX 

参照元:https://www.ewel.co.jp/products/welbox

WELBOXは全国のサービスや数万か所の施設を会員価格で利用する事ができる福利厚生サービスです。内定者にも、現役社員と同様の福利厚生を提供することで就活者へのアピールに利用できるサービスがあったり、会員制リゾート「東急ハーヴェストクラブ」併設の「ホテルハーヴェスト」も特別価格で利用できます。

福利厚生の型カフェテリア型
メリット・特徴1.大企業から中小企業まで、全国約500万人の従業員が利用
2.全国のサービスや施設と提供しており、数十万点の商品、数万か所の施設が会員価格・特典対象
費用要お問い合わせ


詳しくは:「量」と「質」にこだわった総合型福利厚生サービス|WELBOX

会員制リゾートも割引価格で使える!


28.Benefit Station

参照元:https://pr.benefit-one.co.jp/bs/all01/

ベネフィットステーションは、業界No.1の会員数を誇り、そのサービス数も140万以上と、日常で使える特典から研修支援まで幅広くサポートしてくれます。

また、Netflixプランなどの追加プランもあり、自社の状況に応じて、サービスを手厚くすることが可能です。

福利厚生の型カフェテリア型
サービスの概要健康支援、教育研修、エンタメ、給料特払いなど
メリット・特徴1. 二親等まで使用できる約140万件以上の豊富なサービス
2. 人事担当の悩みである「従業員エンゲージメントの向上」「離職率に対するアプローチ」など様々な問題を一括で解決
費用月額1人当たり1000円~1850円

詳しくは:総合福利厚生サービス|ベネフィット・ステーション

二親等まで使えるのはとっても嬉しい!


食事補助導入の注意点

食事補助は従業員の満足度向上に役立つ制度ですが、導入する際にはいくつか注意すべき点があります。

スムーズな導入と運用のため、以下の3つのポイントをしっかり押さえましょう。

  • 全社員が利用できる制度にしよう
  • 会社が負担できる金額の上限を確認しよう
  • 従業員の負担割合も決めよう

1. 全社員が利用できる制度にしよう

食事補助は、全社員が平等に利用できる制度にすることが大切です。一部の社員だけに限定してしまうと、不公平感を感じてしまう可能性があります。

2. 会社が負担できる金額の上限を確認しよう

会社が負担できる金額には上限があります。従業員に過度な負担をかけないよう、予算をしっかり計画し、上限額を設定しましょう。(昼食の場合、月3,500円かつ食事代の50%)

3. 従業員の負担割合も決めよう

従業員の負担割合は、会社と従業員双方にとって納得のいく金額にしましょう。国税庁のHPなどでは、食事補助に関する税金に関する情報が掲載されていますので、確認するようにしましょう。

まとめ


食事補助は、従業員のランチ代負担を軽減しながら、健康的な食生活をサポートする福利厚生です。従業員の満足度向上だけでなく、企業の魅力UPや生産性向上にもつながるため、今、多くの企業が導入を進めています。

食事補助を導入するメリット

  • 従業員の満足度向上 → 食費の負担が減り、会社への愛着が深まる
  • 健康経営の促進 → バランスの取れた食事で従業員の健康をサポート
  • 業務効率の向上 → ランチタイム短縮で仕事に集中しやすくなる
  • 企業のイメージUP → 福利厚生の充実が採用力向上につながる
  • コミュニケーションの活性化 → 社内での交流機会が増え、チームワーク強化

こんな企業におすすめ!

  • 福利厚生を充実させて人材獲得を強化したい企業
  • 健康経営を推進したい企業
  • オフィスに社員食堂を設置できない企業
  • テレワーク・ハイブリッド勤務の企業


食事補助をうまく活用すれば、従業員の満足度向上だけでなく、健康経営の推進や企業イメージの向上にもつながります。

この記事では、おすすめの食事補助サービス28選を詳しく紹介しました、ぜひチェックして、自社に最適なサービスを見つけてみてください!

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この記事を書いた人

風間 龍之介のアバター 風間 龍之介 人事コンサルタント

「人材は会社の宝であり、育てることで企業全体の成長につながる」をモットーに、これまでに多くの企業で、人材育成やキャリア開発のプロジェクトに携わってきました。

趣味は読書とランニングで、特に人材育成に関する書籍や心理学に興味があります。休日は自然の中でリフレッシュするのが好きで、最近ではプチキャンプにも挑戦中。

ぜひ、どんな小さな相談でもお気軽にご連絡ください!

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